2009年08月12日

4歳児が新型インフルエンザで脳症に

茨城県に住む4歳の男児が新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症であることが分かった。

茨城県によると、男児は10日、38度5分の熱があり救急車で病院に運ばれた。

11日、新型インフルエンザに感染していることが確認され、けいれんや意識障害があることや、インフルエンザ脳症であることが分かった。

男児には、治療薬の「タミフル」などが処方されたが、現在も意識障害があり、人工呼吸器をつけて集中治療室で治療を受けている。

厚生労働省によると、国内で新型インフルエンザの患者がインフルエンザ脳症を起こしたのは5例目となるが、人工呼吸器をつけて集中治療室で治療を行うのは初めてのケースとなるとのこと。

厚生労働省は、今後も感染が拡大すれば、インフルエンザ脳症を起こす重症患者が増えるおそれがあるとしている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090811-00001239-yom-soci
新型インフルエンザ情報局